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新たな精米工場 建設のお知らせ|お米の製造能力が約2.4倍に!最先端技術を取り入れた新たな「精米工場」を建設

高知県で70年以上、米穀卸売業として地域に根差してきた高知食糧株式会社 (本社:高知市朝倉南町9番12号 / 代表取締役:山﨑大輔 )は、高知県を中心とした、地域への食の安定供給と持続可能な地域社会の成長を目指し、本社敷地内において総事業費約20億円を投じる「新たな精米工場の建築 および 総合物流拠点の再構築事業」を始動いたします。

地域の食を支え続けるため、お米の製造能力 約2.4倍へと拡大

1953年に設立した当社は、高知県を中心に米穀卸売業として地域に根ざして参りました。これからの未来も、地域への食の安定供給を実現すること、また持続可能な地域社会の成長を目指し、総事業費約20億円を投じて、本社敷地内 (高知市朝倉南町9番12号) に「新たな精米工場の建築 および 総合物流拠点の再構築事業」を始動いたします。

新たな精米工場は、2027年秋頃の竣工予定となっており、最新鋭のFA (ファクトリーオートメーション) システムやロボットパレタイザー、最新型無洗米製造装置(MRPR36A)等を導入いたします。これらのシステム導入により、製造能力が現在の精米工場 月産約500トンから、新たな精米工場月産約1,200トン、約2.4倍へと大幅に拡大することが可能になります。

新たな精米工場の強み

◎製造能力の向上 且つ 高度品質管理の実現

圧力分散型の最新精米機や近赤外線カメラ搭載の最先端色彩選別機を導入。月産約1,200トンの製造能力を確保しつつ、より精度の高い異物除去が可能になり、高品質なお米の安定供給を実現いたします。

◎新たな無洗米製造法「マイクロバブル製法」を導入

新たな精米工場では「マイクロバブル製法」の無洗米製造機を導入いたします。今回の新たな工場の建設にあたり、製法の見直しを実施。社内メンバーで15回以上の食味試験を行い 「マイクロバブル製法」を採用いたしました。

マイクロバブル製法とは?

超微小気泡(直径1μm未満)を有するウルトラマイクロバブル水により、白米表面の細胞壁を傷つけることなく微小なヌカの洗浄することができます。これにより、白米表面の微小なヌカを安定して吸着・除去しやすい特性を持った製法です。

FA導入による徹底的な自動化・省力化

3トンの玄米タンク10基、3トンの混米タンク8基、ロボットパレタイザー、全自動集積包装機等を導入。工程管理を操作室の統合FAシステムで集中一元化いたします。

お米の研究室「ライスラボ」の知見を活かした地域連携機能の強化

自社で保有するお米の研究室「ライスラボ」の知見を活かし、地域農業の活性化や食育活動、ブランド米の創出など、地域連携機能をより強化して参ります。

起工式を執り行いました

2026年8月17日(月)に、新たな精米工場の建設に伴い、起工式を執り行いました。弊社の役員一同をはじめ、施工関係者のみなさまにも参列いただきました。

高知県内のメディア各社様にも取材いただき、テレビニュースや新聞等で取り上げていただきました。

放送の内容はYouTubeよりご覧いただけます。


本事業の概要について

事業名:高知食糧 次世代型精米工場新築 および 総合物流拠点再構築事業 

建設場所:高知県高知市朝倉南町9番12号 ( 高知食糧 本社敷地内 )

構造・規模:鉄骨造 2階建て ( 高さ 約17m × 幅 約29m × 奥行 約25m ) 

竣工予定:2027年秋頃

総事業費:約20億円 (新精米工場建設・倉庫改修および先端物流設備投資等)